
本日も新しく導入したプレーヤーであれやこれやを。コレは先日の地元開催セールにてGET品。ドイツのレーベル、テラークの録音は持ってないのを見つけると(価格が合えば)買いますが、コレは文句なしのプライスでGET。同レーベルにブラスバンドものを多数録音しているフュネル氏(たしか日本でも東京佼正とかを振っていたはず)指揮、クリーブランドOの管楽器メンバー演奏による、題して「マッチョ・マーチ集」。サックスには武田真治がいるのでしょうか(笑)。いろんなタイプのマーチを演奏していますが、演奏はスネアとオオダイコどどどどばばばば~~んというカンジではまったくなく、ホールの美しい響きをいかした演奏で「どこがマッチョやねん」とやや肩透かし。ですが、ホールのステージが見えるような響きはやはり素晴らしいです。テラークなのでプレスはDMM。いわゆる「ダイレクト・メタル・マスタリング」です。
さてジャケットの裏面に目を移しますと、下の方に見慣れたロゴが。そうです。現在もアナログ・カートリッジの生産をバリバリおこなっているオーディオ・テクニカのロゴが。どうやら当時のUSテクニカはオハイオ州に本拠地があったらしく、同じくオハイオ州の州都のオケであるクリーブランドOに協賛だかなんだかをしていたのでしょうか。文化的な貢献をしていたと思うと日本人としてちょっと誇らしいキブンになります。
ちなみにジャケットに写っているのはクリーブランドOのメンバー、ではもちろんなく、どうやらコレがあの「スーザ・マーチ」のスーザ氏の楽団。イチバン手前中央で杖みたいなのをもって立っているヒゲのオッサンがスーザさんのようです。衣装はペパーズ軍曹ですな(笑)。

