
最近、電磁シールド・アイテムにて音が激変していますが、問題がまた発生。スーパー・ツイターとしてムラタ製作所の「SUONO」というのを使ってますが、それをドライブしているローランド製業務用パワー・アンプが不調なのです。どう不調かというと、パワー・メーターがついているのですが、あきらかに片Chのレベルが低いのです。メーターの調子がワルいのかな?と思いましたが、どうも違うよう。ということは左右均等に音が出ていない、ということです。なのでスーパー・ツイター用のパワー・アンプを探していましたが、条件がいくつか。それはラック上の狭いスペースに置くので「小さい」こと。(ローランドのアンプはサイズは普通ですが、かなり薄いので置けていました)そしてスーパー・ツイターに入力するパワーを調節して音色を調節する必要があるので、ボリュームを備えていること。また業務用にしようかとセコハン・ショップで探したりしましたが、なかなか良いものがありません。そこに某通販サイトにコレが出現。買ってみることに。
これはRASTEMEという会社が2009年頃に発売したデジタル・アンプ。プリ・メイン的に使えるようにボリュームがついており、出力ゲインも4段階調節可能。ポチッと調べてみたところ、当時定価税込約4万の値段をはるかに超えるパフォーマンスと評価されていたよう。そしてデジタル・アンプのためサイズが小さい!これの先代機というのはもっと小さかったようですが、これはちゃんとした電源トランスを搭載しているためこのサイズに。端子も金メッキで高級感があります。これをつないで再生してみたところ、ミゴトに予想通りの効果が。それは「音のキメが細かくなる」という効果。音のヌケも格段によくなり、今日はUKロックをいろいろと。
そんな中「こんなに音よかったっけ?」と驚いたのがこのアルバム。UKプログレの名バンド、キャメルの後期作品「ブレスレス」。元々好きなアルバムですが、スゴく良い音で楽しめました。このアルバムは完全にギタリストのアンドリュー・ラティマーが仕切っているカンジですが、ギターの影でこの作品を最後に脱退するキーボーディストのピーター・バーデンスのプレイがとても効いていて、やっぱり彼あってのキャメルだな~~と、シミジミ。まったくチェックしていませんでしたが、A面のスタンパーは「1-C」。だからなんなんだ、みたいな(笑)。

