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また、やってしまいました。ケーブルを交換して充実したアナログ・ライフを過ごしていたのに、またシステム変更。今回はプリ・アンプです。マッキンのC-28から、SONYの「TA-E901」というプリに変えました。このアンプは80年代初頭にSONYの高級アンプ・シリーズの一環として発売されたものらしいです。当時はナウかったのか、入力切替にはボタン式が採用されています。中身はモジュール式を採用していて、有名な「マーク・レビンソン」の影響が。まずビックリしたのが音ではなく、ボリュームなどの操作感。吸い付くようにゆ~~くりと動くのです。高級感バツグン!(笑)これまでこういうのを使ったことないので、ちょっとエラくなったキブンです。(ただし、スイッチ類をつけたり消したりすると「ガチャン」みたいな音がするのが心臓にワルい)
音質についてネットで調べたところ故菅野沖彦氏は、かなり冷たい客観的な音、みたいに評しておられましたが、当ラボでの感想はとにかく「キレがいい!」予想していたことではありますが、C-28に比べると解像度がかなり上のレベルで、月並みすぎですが「こんな音が入っていたの?」の連続です。

そこで先日新春セール初掘りでGETしたこんなレコを。これは準ジャンク値段のさらに2割引でGET。なんだかみみっちい・・・ですがちゃんと赤盤でUK・EMIスタンパーです。問題はこれが何の曲か、ということ。というのは「ドボルザーク交響曲2番」とありますが、この当時のドボルザークの交響曲番号はむちゃくちゃ。有名な「新世界」である9番は当時「5番」でしたし、「ドボ8」の愛称で親しまれる8番は「4番」でした。とすれば順当にいけばコレは「6番」なんですが、さて・・・「な~~んだ!」なんと超大好きな「7番」でした。ポチっと調べたところ、当初は出版順に番号がふられていて、5番が「3番」、6番が「1番」、7番が「2番」だったよう。と、いうわけで大好きな曲を引き当ててラッキーでしたが、演奏も雄大な素晴らしい演奏。楽章の最後がものすごく丁寧に仕上げられているのに感心。往年のウィーン・フィルの美音に酔いました。

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