
年末年始も当ラボのオーディオはこまかい調整が。年末に某通販サイトにてアコースティック・リヴァイヴ製のRCAケーブルを発見。私は完全なるアコリバ信者の上、単線のケーブルはアームとフォノイコの間に良い、というウワサを耳にしていたので、単線でシールドに凝ったコレに飛びついてしまいました。年末に届いてまずテクニクスのプレーヤーと合研ラボのフォノイコの間に。しかしコレはやや音の元気がなくなりすぎで却下。次にAシェル専用にしているリジッド・フロートとフィデリティ・リサーチのフォノイコの間に。「き、き、キタ━(゚∀゚)━!」なんとサウンドが激変し、見通しが一気に良好に。普通だったら「いや~~いい買い物だった。よかった」で終了なのですが、レコード再生に狂ったあたまが暴走を開始。「これでこの音。ってことは、上位製品だともっといいんじゃね?(馬鹿)」そのとき、たまたまこれまた某通販サイトにてこのケーブルの改良バージョンが1・5倍のオネダンで。で思わず「ポチっとな」。で、昨日新年そうそうにやってきたのが下のケーブル。見た目はほとんど同じですが、L用のケーブルの印がなぜか白から青いテープになっています。これをまたアームとフォノイコの間に入れて試聴。「???」なんだか音の広がりはあるものの音の明晰さが減少した気が。しばらく聴いてましたが印象は変わらず、元に戻したところ「ああ~~これこれ」。結局、最初に買ったビフォーアフターのビフォーが良い、というケツロンに。アフターは合研ラボとプリアンプの間に入れてみることにしました。
このケーブル、STEREOも良いですがMONOがことさらに良く、MONO盤がどれも別モノに。以前記事にしたことがある、在京のレコぽこ師匠から譲っていただいたこのアルバム(USオリジナル・セカンド・プレスです)は、これまでナットクいく音で聴けておらず「やっぱり初版しかないのか?でも初版鬼高いよ・・・」と思ってましたが、今回ナットクの音が。ヘレンさんも素晴らしいですが、最も感動したのはブラウニー。緩急自在の輝かしいプレイを再生することができました。申し訳ないですが、このレコードを以前かけてもらった某JAZZ喫茶の音は超えましたね。
今年もこんな感じでがんばりま~~す。

