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これはず~~っと以前に海外からGET品。購入してから一回も聴いてなかったのですが、今回のレコード整理で辛くも箱詰めにならず、まあ一度くらい聴いてみようかと。ブリティッシュJAZZ~プログレ・シーンで活躍した名ドラマー、ジョン・ハイズマンがいたバンドで実質的なリーダーだと思われます。ファースト・アルバムにはこれまたUKプログレなどでは欠かせない名ギタリスト、アラン・ホールズワースが参加していますが、1枚で脱退し、このセカンドにはパトゥーというこれまたUKハードロックの激シブ・バンドに在籍していた名ギタリスト、オリー・ハルソールが参加しています。と、いうわけで要するに超マイナーなのです(笑)。
しかし音はホントに素晴らしいです。UKハード系の名品といってよいでしょう。やはりA面2曲目のビートルズ・カヴァー「ペーパーバック・ライター」がめちゃくちゃカッコいいですが、他の曲もよくできています。なにしろメンバーが全員激ウマなので、ヘンになるわけがない、という。オリー・ハルソールのギターも変幻自在で、A面最後の曲のソロでは途中でアラン・ホールズワース的フレーズを炸裂させるなど「なんでもできる」状態。

この頃のブロンズ・レーベルはEMIがディストリビューターなのでオリジナルはEMIプレスですが、今回盤をマジマジと見たらレーベルがざらざらで溝がある「宮殿マト2&2」と同じ工場(たぶんEMI系ではない)プレスということがハンメイ。ジャケットはバンド名の「P」のところとメデューサの口の部分がくり抜かれていて、インナーバッグの文字とバンド写真がそこから見える、というジミ~~な一手間が。口の部分とかはよく破れているんですが、これは珍しくキレイ。でもよくみると右側にちょっと口周囲炎があるのがご愛嬌。メデューサさん、お疲れですかね(笑)。

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