
今日は3連休の中日というわけで、もうそろそろやらないと、のレコード整理に着手。今年の年頭には床が見えていた部屋が1年たつとこのアリサマ・・・まあ整理といっても「こっちのものをあっち、あっちのものをこっち」という根本解決には程遠いヤツですが(笑)。
ですが気の重いこの作業にも嬉しいことが。それは「行方不明レコとの遭遇」。今年はこんなモノを見つけました。これは以前地元レコード屋でGETしたのですが「RCAのオリジナルって音質こんなモンか?」と感じて、売っぱらいました。ですが、最近カーブにこるようになって「そういえばアレはカーブが合えばいい音がしたかも。もったいないことを・・・」とときどき思い出しては自らの愚を嘆いていたのですが、本日突然出現。実は売ってなかったんですね・・・というわけで片付けもそうそうに再生。
「あ~~~コレコレコレ!」予想通りAESカーブで眼前にサウンド・オブ・ウォールが。これはフリッツ・ライナー指揮シカゴ響の「第九」。昨日地元師匠と某オーディオ店のレコード・コンサートに行って、そこでかかったのはやはり師走の第九。指揮はクレンペラーでした。ライナー氏は実はクレンペラー氏と「悪口つながり」。かなり口が悪かったらしく、オケやソリストともめることはしょっちゅうだったよう。しかし基本的には音楽に厳しいヒトだったようで、その基準を満たしていない、と感じるとガマンならなかったようです。そしてここに聴かれる音楽はまさしく「堂々たる」との表現がぴったり。いや~~いいものみつけちゃったな~~と思ってふと我にかえると、片付けおわってないし(泣)。

