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これは以前、地元の師匠から教えていただいたレコード。フィリピン出身のシンガー、女優であったヴィ・ヴェラスコのアルバム。ジャケットの印象が鮮烈なのでみつけたら買おう、と思っていたところ、今年の東京ハンティングにてなぜか新宿のロック専門フロアの新入荷から出現。これはMONO盤ですが、師匠はちゃんとSTEREOとMONOの両方お持ちで、ホンッとに失礼ながら「ジブンと同じ『21世紀のヴァイナル異常者』だなあ~~(笑)」と密かに尊敬しているのでした。

さて、どんな音がするかな、とプレイしてみたのですが、コレがあんまりパッとしない。「あれ~~??こんな音だったっけ~~?」とややシツボウしてタンスのコヤシになっていましたが、新フォノイコ導入を機に再チャレンジ。オリジナルのコルピックス・レーベルはUSマーキュリーの傘下なので、カーブはAESでいいハズ。これでダメならダメレコだ・・・「ダメじゃないがなあ~~~(爆)」なんとやっぱり素晴らしい音でした。単にカーブの問題だったワケですね・・・タイトル通りボサノヴァをやってますが、ポイントはズート・シムズの参加。良い音で再生すると彼女とズートが微妙な音程でハモっている箇所があったりしてトリハダものでした。やはりジブンで掘っているだけだと限界があるので、つくづくヒトとの交流も大事だな~~と。

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