
先日いつも購読しているアナログ専門雑誌が発売されました。最近のこの雑誌に不満が。高級オーディオ路線がさらに進んで900万のスピーカーとか100万のカートリッジとか。はっきりいって「そのお値段で音が悪かったらサギです‼️」さらにいつも楽しみにしていた中古レコード店のなりたちみたいな記事が今号に掲載されておらず、そのかわりにホワイト・アルバムのアニバーサリーだのポールのデラックスだのの記事が。そんな中数少ない情報源となる記事はアナログの新規リリース情報です。これは3ヶ月前の前号に掲載されていましたが、まだ某海女損にあったので取り寄せてみました。
このアルバムはブラジルの気鋭のミュージシャンであるらしいSILVIA IRINDO(日本語ライナーあるのに、読み方が書いてない・・・)さんの最新アルバム。どうもライナーを読むとわりと社会的な内容を取り上げているようなのですが、ポルトガル語わからないのでオッケー、みたいな。静謐な演奏をバックに淡々と紡ぎ上げる歌唱はしかし内部にマグマのような情熱を感じます。こんな音楽を小さい箱の中で癒し系におとしめてはいけません。爆音で聴くべし!!
