
先日からぼやいていることですが、いよいよ寒くなってきて、ついにこの季節が。そう、「プレーヤーの回転不安定時期」。我がラボの砲金ターンテーブルは、20度を下回ってくると始動してもすぐに回転が安定せず回転ムラが生じます。これは軸受の問題なのか、砲金が冷たくなって縮むからなのかよくわからないのですが、夏期は出現しない症状。今年も先週くらいからオーディオに灯をつけてしばらくはまともにレコードが聴けない状態。
で、これを打開する策を。「そうだ!アレを導入!」と、いうわけで以前から地元のオーディオ屋に在庫して売れていなかったテクニクス全盛期のターンテーブル「SL-1200MK4」をGET。この機種はMK6まであったこのシリーズで唯一SPが再生出来る機種でもあり最近相場がかなり上がっていますが、今回はかなり安くGETできました。これをサブのプレーヤーとして導入して回転が安定するまでをやり過ごそう、という算段。先日新フォノイコを導入してオクラ入り寸前だった合研ラボのフォノイコにつないでさてどんな音がするか・・・
「う、う、ウソでしょ・・・」なんと予想をはるかに超えるい~~音が。メインのプレーヤーではSAECのアームにバランス接続でモノ使いのトランス経由して再生していますが、盤によってはこっちの方がいいかも、という音が。なんだか「これまでの労力を返してくれ~~」という複雑なキブンです・・・
と、いうわけで地元レコ屋にてGETしたこんな盤を。これはJAZZのエサ箱にあり、ジャケットだけみると「女子むけの海外の童謡集?」みたいなのですが、レーベルをみるとこんなやつ。これは1枚だけ持っているレコードがあり、北欧のレーベルでそのレコードもとてもよかったので「いいんじゃね?」と購入。これがミゴトに的中。ちょっとウォームなですが良い曲ばかりのナイスJAZZでした。音質も良質でこのプレーヤーにバッチリ。高音のヌケがミゴトです。タイトルが「OHプリティー・ナイーダ」なので、おそらくリーダーのムスメさんを美化した(笑)のがこのジャケと思われます。

