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昨夜寝る前になって「そういえばアレを検証してなかったな~~明日実験すっか」と思いついたのが今日のネタ。左がUKオリジナル(EMIプレス)、右がUSオリジナル(マーキュリー)で、ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカによるレスピーギ作曲「リュートのための古風な舞踏とアリア組曲」が収録されてます。以前からUS盤は悪くないけどちょっとヘンだな、と思ってましたが、UKオリジナルを聴いてその鮮度が高い音に感動し「コレだ!」となっていたんですが、よく考えるとUS盤はAESカーブじゃないとイケないんじゃない?というのが仮説。で、検証してみました。
「ははははは、やっぱりね~~~」US盤はたしか東京のレコ屋で1000円くらいで買ったボロ盤なのでノイズが結構入りますが、それでも空気感のある音の素晴らしさはわかります。いっぽう、UK盤は予想通り「RIAA」が最適な印象。つまり以前はRIAAしか聴けなかったのでUK盤が優位だったというワケ。UK盤もあらためて聴くとやはりまとまった良い音ですが、空気感までは再現しておらず、これはそのときのキブンによってどちらでもいい、という感じです。
この演奏を最初に聴いたのはCDでしたが、その時からこの演奏がものすごくスキで、この曲にはこの演奏しかありえない、といういわゆる「エルガーの協奏曲におけるデュプレ」状態。いつか全曲演奏してみたいですが、第一組曲と第二組曲にはハープが入っているので、アマチュア・オーケストラには結構ハードルが高いのが難ですね・・・
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