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先日導入したばかりの新しいフォノイコですが、最初はノイズが出たり音がイマイチな気がしたりして「どうかな~~コレ?」みたいなやや懐疑的なキモチでした。しかし今はすでにドップリとハマってしまっており「これが壊れたらどうしよう・・・」みたいなアホな不安まで出てくるシマツ。ヒトのキモチなんてそんなモンですね(笑)
さて本日は「A&MはAESカーブじゃね?」という仮説というかモウソウの検証を。まず以前も紹介したカーペンターズのファースト。「涙の乗車券」にタイトルが変わって爽やかなヨット風景のやつではなく、モッサリしたカレンとリチャードが写っているオリジナルを検証。これは前の合研ラボでもAESでチェックしましたが、「コレだ!!」という音は出ず、結局今ひとつ消化不良な結果に。さて今回は・・・「涙で前が見えん・・・」冒頭の聖歌っぽい曲から圧倒的な音場感。3曲目の美しいフルートのイントロではついに涙腺が崩壊。A&MがAESかどうかはもうどうでもよくなって、ひたすら音に浸ってました。

と、いうことでA&Mつながりで「そういえばこんなんも持っていたね」レコ。ウェス・モンゴメリーがイージー・リスニングを弾いているアルバムです。以前は送り溝にVAN GELDER刻印があるにもかかわらず、あまりいいと思わず棚のコヤシになってました。が、今回はこれも素晴らしい音で再生。特にドン・セベスキー編曲のストリングスがとても良い!リズム隊にハービー・ハンコックやロン・カーターという無駄に(笑)豪華なメンバーが参加なのも面白いですね。このアルバムはウェスのグルーヴィー・ギターを聴くアルバムではなく、全体のアレンジを聴くモノであることがやっとわかりました。あと、ウェスのノリがボサノヴァに合わないことも(笑)。

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