イメージ 1
昨日やってきた新しいフォノイコと今日も格闘。まず恐る恐る電源を入れたらいきなり「ヴォヴォヴォヴォヴォ」攻撃が(笑)。しばらくあ~でもこ~でもとやって、結局カートリッジをアームにつけてないためということがハンメイ。ようやく凶悪ノイズを撃退してしばらく聴いていましたが、左Chからかなり目立つこれまたノイズが。「もう~~~イヤッ!!」とブチ切れそうになりながらまた原因探索。結局本体のアース端子にアームのアース端子をつないでいたのが原因。アームの方を仮想アースにつなぎ直したらウソみたいに静寂に・・・まだ2日目ですがどうやらこのフォノイコはすごく繊細であるらしく、ちょっとしたことでノイズが派手に出るので気が休まりません。
やっとこさ静寂な再生を手に入れて本日もFFRRカーブのテストを。するとだんだんこのフォノイコの本質が見えてきました。それは「音場感」。合研ラボ製のほうが押し出しが強くクッキリした音ですが、こちらはとにかく音が広がって眼前に空間が出現。これはこれでキモチが良いな~~と思い始めました。

そこでこんな比較を。これは少し前にも紹介した故宇野功芳氏も激賞し「クラシック名盤選」ではいつも最高点をつけていた名盤、ケルテス指揮ウィーン・フィルの「新世界」。前に紹介したのは左のUK盤ですが、先日右の「スペイン盤」が来てしまいました。レーベルの形状はいわゆる「青背ジャケ」時期のUKプレスと同じで、UKプレス輸出仕様じゃないかと思ってます。マトリックスもUK盤より若い!ですが合研ラボではUK盤のほうが良いように感じ「やっぱり腐ってもUK盤かよ」みたいになってました。しかし本日スペイン盤を聴いてみたところ、UK盤よりもナチュラルな音場が気持ち良い、という評価に。「やっぱりこっちのほうが初期やな~~」と思いましたが、またすぐに気分が変わる可能性も。まあ結局そのときにキモチよく聞ければいいんですが・・・

イメージ 2