
以前から紹介している合研ラボのMONOイコライザーにはSPモード(SPフラットとオールドSPモード)があるので、今日ついにSP再生に久しぶりに挑戦。オーディオ・ラックの前にある黄色い布がかけてある(⇒昨日の画像参照)下にはDENONのSP再生可能なプレーヤーが隠してあるワケで。(まあ別に隠しているワケじゃないですが・・・)久しぶりに聴くSPはやっぱり中域の音がリッチですね。というわけで先日地元レコ屋にてGETしていたSPを再生してみました。SPを掘ると最も多いのが「浪曲」で次に多いのが「ダンス音楽」。あとは芸妓さんの座敷小唄とか・・・まあ、とにかくジャズとかポピュラーはめったに出てこないんですが、このときにはたまたまフランク・シナトラ2枚と「ジャズ・・・じゃね~~かな~~??」というのを2枚GET。今日チェックしてみたところ、JAZZだと思っていたやつはミゴトに当たってました。(いわゆるオールドJAZZですが)しかしこの盤の「ハーレム・ホツクム・ブルース」はまさしく「ブルーズ」でした。リーダーである「ナット・ゴネラ」氏は当時かなり有名なTp奏者だったようですが白人です。しかしこの曲のヴォーカルはあきらかにモノホンの塩辛すぎるブルーズ声の持ち主。初めて当時のブルーズを聴いた(まあマニアからしたら嘘くさいのかもしれませんが)ので、なんだかマンゾクしてしまいました。世の中にはアメリカの誰も知らんような地方ミュージシャンのブルーズをSPで収集している方もおられるので、そういう人が本当のレコード・マニアだなあ・・・と思いますが、今からじゃもうムリですね~~
