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これは先日も地元セール会場にてGET品。以前も記事にしたことがあるような気がしますが、この頃のブルーノートのLP、いわゆる「青リバティー」レーベルの盤がけっこうスキです。いや「大好き」といってよいかも。1500番第のLPでもステレオMIXがあるアルバムはステレオ盤で、しかも「RVG刻印」はなくたいてい手書きの枝番なしのマトリックスが書いてあり、完全にオリジナルとはちがうカッティング。なのですが、オリジナルのRVGカッティング盤のコンプレッサー感がないかわりに妙に鮮度が高く、こっちがマスターテープに近いんじゃないの?と思うことがしばしば。(カーブはAESがバッチリ)このように直輸入して帯つけて売っていたせいかけっこう出てくるので、オネダンもオリジナルに比べたらかなり安い(このアルバムは超有名アルバムなのでそれなりでしたが)のも得点高し。このアルバムも左スピーカーの中央から40cmのところに管楽器3人、そこから20cmのところにピアノ、さらに20cmのところにベース、さらに20cm(右スピーカー中央から40cm)のところにドラム、という定位でクリアな音を堪能。一応MONOのオリジナル盤持ってますが、コルトレーンの演奏のこまかいニュアンスなどはこちらのほうがはるかに鮮明に聞き取れます。

そして帯には「斬新的奏法でテナー界をリードしてきた巨星の追悼アルバム」の文字が。便乗にもほどがありますね・・・ビートルズのSGTペパーズが発売された直後のいわゆる「サマー・オブ・ラヴ」の夏に死去したのもなにかの因縁を感じます。
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