
これは先日、地元開催のCD・レコード・セール会場にてGET品。金・土・日開催でしたが金曜は夜までシゴトであったため初日参戦できませんでしたが、地元A&師匠より「セール行ってクラシック少し見ました」とのメールが。「あ~~もうペンペン草しかないな~~」と思いつつ、土曜の朝一から参戦。会場には早くもA&師匠の姿が・・・レコ・マニアのカガミですね!と思いながらエサ箱にとりつきました。2時間くらい漁ってましたが、会場をときどき俯瞰してみると良い塩梅の人口密度の(わたしも含む)オッサンどもがエサ箱にとりついており、なんだかな~~みたいな。今回は女性を2名みかけましたが、一人は彼氏同伴のHIPHOP好きとみました。もうひとりの若い女性がJAZZのCDを眺めていたのがなかなか珍奇な光景でしたね・・・
で、これは某広島(岡山にもありますが)のレコ屋のエサ箱から出現品。ジャケットを見た瞬間、たいしたことない容量をレコ情報処理に使ってしまっているアホ脳がフル回転。何かの雑誌のオーディオ機器試聴記の試聴ディスクにこれがのっていたことを想起。「と、いうことは音がええハズや」とジャケットをよく見たら、あの「朝顔マーク」が。
そうです。これは名匠ダグ・サックスらがいわゆる「ダイレクト・ディスク」専門のレーベルとして立ち上げた「シェフィールド・ラボ」の一枚だったわけで。ジェームスNハワード氏については何も知りませんでしたが、なんと現在はハリウッド映画音楽の巨匠として活躍中。最近では「白雪姫」が題材の映画でもサントラを手がけているよう。で、これは映画音楽を手掛けるようになるより以前にスタジオ・ミュージシャンであったころ、同じ西海岸のミュージシャンと録音したものなのです。その顔ぶれはデヴィッド・ペイチ、スティーブ・ポーカロ、ジェフ・ポーカロ、ジョー・ポーカロ(ポーカロ兄弟の父親)というTOTOプラスTOTO親父、みたいな(笑)。キーボード3人とドラム、パーカッション、という編成でシンフォニックなフュージョンをやってますが、やはり聴きものはジェフ・ポーカロのドラム!TOTOなどのプレイはどうしてもコンプレッサーがかかっていて生々しさが不足しがちですが、こちらはダイレクト・ディスクなので生そのもの!と、いうわけでキオクだけを頼りに買いましたが、ジェフ・ポーカロの名演に癒されてしまったのでした。
