イメージ 1
これは地元レコ屋にて予約注文してGET品。小野リサさんの90年のアルバム「ナナン」の再発ヴァイナル盤です。89年デビューの彼女のアルバムはライナーによるとCDしか発売されていないようです。(シングルはもしかしたらあったのかもしれません。たしかプロモの7インチを持っているハズですが、現在行方不明中)SONYはこういったCDしか発売されていないアルバムを「Great Tracks」というシリーズでアナログ再発していくつもりのよう。このアルバムもマスタリングはバーニー・グランドマンが担当。(送り溝に「BG」サインあり)プレスは国内かどうか不明です。同じSONYからの再発で以前記事にした古内東子が存外によかったのでコレも期待して針を落としました・・・
「う~~ん。まあまあかな・・・」けっしてワルいワケではないのですが、いまひとつボンヤリした音。元々こういう録音なのかもしれませんが・・・ライナーによるとブラジルで地元ミュージシャンを迎えて録音し、ミックスはNYだそう。フルートのソロのためだけにいつも一緒に活動しているフルート奏者をブラジルまで呼んだエピソードが書かれてあり、当時の音楽業界の繁栄ぶりが垣間見えます。

そしてイチバン気になったのは「ジャケット」。あきらかにジャケ写の鮮度が落ちており、CDサイズを引き伸ばしたッポイ作り。CDに付属していたと思われるブックレットも復刻封入してくれており、その点は評価しますが、これも画像は鮮度悪し。同時発売のファースト・アルバム(こちらは予約注文していなかった)も店頭にかざってあったので手に取って見ましたが、こちらはさらにジャケットの鮮度が悪く、まるでブート。チラリと買おうかと思いましたが、ジャケット見てやめました。アナログ・ブームとやらでこういうアイテムがアナログ化されるのは大変喜ばしいことではありますが、ザツなシゴトだけはやめてほし~な~と思ったり。

イメージ 2