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これは先日の東京ハンティングにてGET品。新宿の某雲丹四の新店のプログレえさ箱より。スペインのプログレ名盤として昔から有名な「GOTIC」というバンドの「情景」というアルバムで、ユーロ・ロックの名盤ディスコグラフィーにいつも載っているのでガキ心に「どんな音なんだろう・・・」と想像してました。そして時が流れ、CDで再発されたので買ってワクワクしながら聴いたのですが、いまひとつピンと来ず。キレイはキレイなんですが、フルート主体の甘い旋律ばかりのところが耳について「作りが甘いな~~」という評論家きどりの浅はかな考えで「これは不合格!」との烙印を。しかしさらに時がたち、今回初めてスペイン・オリジナル盤を目の当たりにしたときには、すっかりそんなこともなかったように「おお~~オリジナルはジャケが美しいのお~~」とフラフラ試聴ブースに持って行ってしまい、結局買ってしまうシマツ。一貫性がなさすぎますね・・・
で、聴いてみましたが「CDじゃ良さはわからなかったな~~」というのが正直な感想。基本的にはドラムとベースのリズム隊にのってフルートが延々と旋律を吹いて、ギターとKey(メロトロンあり!)が味付け程度に入る、というスタイル。1曲目は何かに似ているな~~と思ったら、日本のプログレ名盤「KENSO2」の「空に光る」にフンイキが類似。(国内CD発売時のライナーはそのKENSOの清水義央氏のようなので、あながち的外れでもなし)なによりもドラムとベースの織り成す繊細かつダイナミックなリズムが演奏を甘いだけに終わらせてないです。音質も良質。

ただし、ついさっきジャケットの背の中央が抜けているのを見つけました。しょ~~~~っく!!(爆死)

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