レコード・コレクターに、なりきれなくて(その3) これは先日海外から到着品。デッカを代表する録音であるイシュトバン・ケルテスの新世界交響曲です。持っている国内盤セカンドプレスはUKスタンパーのプレスで音質が結構良いので満足してましたが、よく取引している海外ディーラーのオークションにポロリとこれが。セカンドプレスかつVG+の評価だったためそれほどの高値にはならず落札。 来たレコードはしかし結構なキズ盤。特に2楽章の後半のスリキズはザックりとイッチャッテおり「これがVG+?」との疑念も。これで音が悪かったら返品じゃ~~~~~‼️と心で叫びつつ再生。「おお~ええやんか・・・」レコード都市伝説のひとつに「UKデッカは海外向けプレスと国内向けプレスを区別していて音が国内向けのほうがよい」というのがありますが、思わずそうかも、とおもうほどの良い音。でもやっぱり2楽章のあそこはプチプチで・・・いくら出しても美品を買うコレクターにはやっぱりなれませんね~(笑)