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これは先日の地元レコ屋お盆セールにてGET品。ワタシはだいたいこの店でレコを見る順番が決まってまして、まず洋楽のエサ箱へ。終わったら次はJAZZ、そして和モノへ。クラシックをチェックしてから7インチの落穂ひろいをして検盤、レジ、というアンバイ。このルートで唯一平素は通らないのは店の入って左側の通路のHIPHOPやらブラック・ミュージックのエサ箱ゾーン。なんですが、今回はセールということで一応通るだけ通ろうか、と大量のレコを抱えてレジに行く前にこの通路を通過。するとエサ箱の面出しレコにこんなものを発見。ポップにはナニナニ・・・「カナダ産ブラジル音楽」「よし!買い!(爆)」この間約1秒くらい。もうちょっとよく考えたほうがいいとは思うんですが(笑)。
買って帰ってからポチっと調べたところ、この方「ダイアン・テル」さんはカナダのフランス語圏ケベック出身のシンガー。レーベルの表記が「FACE A」になっているところからわかるとおり、全編フランス語によるフランス語圏販売盤のよう。で、どうしてコレがブラックのあたりにあったかというと、このレコはどうやらいわゆる「フリー・ソウル」系のディスコグラフィーに掲載されている、そのスジ(ってどのスジだか)ではわりと有名なもののようで、その影響とスイソク。内容はま~~~ったく黒くなく、みたまんま真っ白(笑)。たしかに1曲目はスキャット入りの軽快ボサ・ナンバーですが、アコギ伴奏の渋谷系なナンバーが入っていたり、JAZZっぽいアレンジで歌い上げていたり、とにかく多彩。どの曲もさりげなくツボを押さえた歌唱が素晴らしい好盤でした。通販では結構なオネダンがついているところもありましたが、ジャケがちょいボロいためかかなり安く、しかもそこから20%オフ。いや~~買い物上手(笑)。

聴き終わってなにげなく送り溝をみたら「MASTERDISK」「RL」を発見し、ボブ・ラディック盤決定のオマケつきでした。

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