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これは先日地元レコ屋にてGET品。以前からイタリアのJAZZレーベル、ソウルノートの素晴らしさ(主に音質ですが)を記事にしてきましたが、これはソウルノートでしかも女性ヴォーカル、というワケで買わないわけには、という一枚。
再生してみると冒頭からTpがハイトーンで歌い、他の楽器もゆるやかなグルーヴで歌を盛り立てます。歌唱は少しアンニュイなカンジですがしっかりしていて、ときおりラテン語みたいな歌詞も。これまで聴いたアーティストの中では「フローラ・プリム」によく似ているな~~と思って、ポチっと調べてみました。
この方、グラディス・カルボ(で、いいのかな?)さんはどうやらキューバ出身でNYに移住したJAZZシンガーであるようで、ミゴトに予想があたりました。検索してもあまり情報が出てこないのはどうしてかな、と思ったら、どうやらソロ名義の吹き込みは90年発売のこのアルバムのみ(ゲスト参加はあるようですが)のよう。2015年に亡くなっているので新作も望めない、というワケ。

このアルバム、本当に録音も内容も良く、いわゆる「夜ジャズ」、つまり夜にしんみりと聴くのが良さそう。秋になったらまた聴きたい一枚です。

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