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先日から合研ラボ製のフォノイコの記事ばかりですが、今度は調子にのってまた小箱が。それは・・・「電源」!!この小箱は充電しておくとバッテリーでフォノイコを駆動できる、というシロモノ。電源はオーディオにとってホントに大事であることが骨身にしみているのでどうしても試したくなり、入手してしまいました・・・で、その効果は・・・「もうあなたなしでは生きられません(爆)」バッテリー駆動は良いだろうとは思ってましたが、まさかこれほどとは。簡単にいうと音が澄んでクッキリします。単純に音が変わったというよりは、たとえばハイ・ゲインにしたときの音質がまったくの別物になるなど、機械が別種に変わったくらいの変化。ためしにACアダプター駆動に戻してみると、昨日まで満足していたはずの音が「げ~~~」という感想。ホント、ニンゲンって欲が深い(笑)
で、本日はこのレコを。以前も記事にしたことがあるレコですが、これがどうなるかを実験。「ははははは、よ~~く見えるな~~」カーブはAESが一番合っているように思いこれを選択。このオリジナル盤はこれまでなんとなく分離が悪い印象だったのですが、ミゴトに音がほぐれて見通しがよくなりました。
で、見通しが良くなると新しく見えてくることも。気づいたことのひとつは「やっぱり、うるせ~~」ということ。このアルバムはヴィレッジヴァンガードのライブを収録していることが知られていますが、みんな飲食しながらおしゃべりしているグラスの音とか喋り声が聴こえます。これがかつてないほど「うるさく」聴こえました。特に最後の2曲はヤバい!!ベース・ソロのところで「ぎゃっははは」と笑っているヤツがいて、オレだったら殴りにいってるな~~とか。そしてやはりなんといってもスコット・ラファロの演奏がスゴイ!!まあこれはいまさら言うまでもないことですが、マイルストーンズのソロとかあらためてそのブッ飛び具合にビビりましたね。この頃エヴァンスにギャラを上げてくれ、と執拗に要求していたことが知られていますが、まあこの演奏ならしょうがないかな、みたいな。こんなク〇みたいな客の前でスゴイ演奏しているんだからもうちょっとよこせよ、みたいな。
ただしこの小箱、バッテリー切れを起こすと音が急にビビり始めます。カートリッジ壊れたかと思ったじゃん(笑)。
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