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これは先日地元レコ屋にてGET品。TVアニメ主題歌のメジャーどころをほとんど押さえていたコロムビア・レコードのコンピ盤ですが、注目はジャケットの左上部に大書された「女の子向き」の文字。当時のアニメや戦隊もの主題歌はどうしても「男子向き」ですが、これはどうやらそういう汗臭い根性じゃないのを集めた、というモノ。当時レコードを買うような年齢ではなかったですが、もし買うとなったら恥ずかしかったかも。現在ではこういうのはタブーの部類だと思われ、おそらく企画もされないのでは・・・
ワタシはモチロン「男子向き」の曲も大好きですが、こちらも結構スキ。中でもこの収録曲の中で、当時TVで視聴していてすごくスキだった曲があるんですが、さてどれでしょうか?(裏ジャケを参考ください)
正解はB面3曲目の「さすがの猿飛」主題歌「恋の呪文はスキトキメキトキス」。この曲が妙に脳みそに残っていたので、今回キオクとの照合作業を。「やっぱり、え~~わ~~(爆)」爆音で聴いてみましたが、やっぱりコレ、超名曲です。グリーヴィーなアレンジも、Bメロのフックも、7拍子の変拍子で畳み掛けて終わるエンディングも、すべてが最高!これを歌っているのは「山野さと子」さんで、このアルバムでは女王、堀江美都子が1曲なのに対して、女性ヴォーカルもののほとんどを担当しており(Drスランプは水森亜土ですが)、新女王誕生の様相。どうもこの頃まだ20歳くらいであったらしいのですが、B面の1~3曲をすべて歌っているとは信じがたい表現力&歌唱力です。現在も子供向けのステージや保育園コンサートなどで精力的に活動されているようですが、ウィキペディアのさと子ねえさんの記事で代表曲にこれが入っていないのはなぜなんだ!
と、思ったら、このレコードのジャケットにもなぜか「さすがの猿飛」の画像がありません。たしか丸っこい2等身の忍者が実はスゴイ、というアニメだったようにキオクしているのですが・・・
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