
これは先日地元レコ屋にてGET品。ちょっと前からJAZZやフュージョンの盤の紹介が増えてますが、それはこのレコ屋のJAZZエサ箱に新入荷が大量にはいっているから。おそらく特定のオーナーが売ったものと思われますが、超定番ではなくちょっとシブいのとか、全然知らないのとかが混ざっていて、なかなかのナイスな趣味をされていたと(失礼を承知ながら)思いました。
これもまあ~~ったく知らない盤で、唯一ベースの「セシル・マクビー」だけ知っていたので買ったシダイ。ですが、ジャケットを見たとき「どこかで見たような・・・」と中途半端なデジャヴュ感が。で、買って帰ってジャケットの中を探ったところ、このレーベルのカタログが出てきました。その中に見たことあるアルバムが。「な~~んだ」そのアルバムとは下のジャコ・パストリアスが参加しているので有名なアルバム。ウェザー・リポートに加入する前の彼が同郷のPメセニーなどと共演しているアルバムですが、これが同じレーベルの同じ時期の発売のよう。どうりで似ているわけだよ・・・
と、いうわけで聴いてみましたが、まさしく「ジャケットは口よりモノを言い」。と、いうのはジャケットにアーティスト名がなんだか空間的にバラバラに配置されているのですが、スピーカーから出てくる音像がまさしくこのまんま。左Chにベース、中央にピアノ、右にドラム、中央右よりにサックスがキレイに定位するようにミックスされているのです。音は鮮烈そのもの。内容自体はフリー的なチェンバーJAZZですが、音が美しいので面白く聴くことができます。
ちなみにタイトルの「アロマナック」というのは、西洋の生活暦ということのよう。日本でいうと「24節気」にあたるのでしょうか。

