イメージ 1
これは先日地元レコ屋にてGET品。聖子ちゃんはときどきある基準に合致した場合に購入することにしています。それは「スタンパー」。以前から書いていますように、当時のソニーのスタンパー番号は「数字-アルファベット-数字」になっているとスイソクしています。しかし聖子ちゃんクラスの当時バカ売れしたアルバムでは、中古盤で見かけても、スタンパーが「2-C-24」とかむちゃくちゃなのがほとんど。なので、できるだけ「1-A-1」に近いものを見つけたときに買うようにしてます。今回は故大滝詠一氏作詞作曲編曲面である「A面」のスタンパーが「1-A-8」だったので買ってみた、そういうワケで。
で、聴いた感想は「おお~~ウォール・オブ・サウンド!」。「多羅尾伴内」氏による見事なスペクター・サウンドが眼前に。冒頭のギター・カッティングで早くも昇天状態です。ヴォーカルは、というと、正直ちょっとお疲れなようすが。少し声がカスれており、ハラから声が出ていないカンジが。おそらくコンディションがイマイチだったのでは。(シングル曲であった「風立ちぬ」は録音時期が違うのか良好ヴォーカル)ですがさすが聖子ちゃん、歌いまわしの巧さはやはりアイドルの域は軽く超えており、「19歳のオトナな」歌唱を堪能。ジャケットもアンニュイなカンジで、「聖子ちゃんの『フォー・セール』」と呼んでしまいましょう。

で、なにげなくA面のマトリックスをチラリとみたら、当然「A1」だと思っていたその場所に「A2」の文字が・・・まだまだレコードのタビは終わりません(笑)。

イメージ 2