イメージ 1
これは先日記事にした、「レコード掘りの礼儀をわきまえないオッサンの攻撃をかいくぐってGET」したミシェル・ペトルチアーニのLP2種のうちもう一つ、86年発売の「ザ・ピアニズム」です。このピアニストのディスコグラフィーでは大体代表作に挙げられることが多い一作。それはJAZZの「メジャー・レーベル」であるブルー・ノートからの発売ということもありますが、やはりやや狙いすぎなタイトルとスゴイ構図のジャケットがポイントなのかも。ジャケ写はこの時代に白黒で、いやがおうにもカリスマ性を際立たせる戦略とみました。本人さんの横顔は「ジェームズ・レヴァイン」+「グスタフ・マーラー」÷2=みたいなカンジですが(笑)
まあジャケットのイメージはともかく、内容はやはり最高!です。やはりスタンダード好きとしてはB面1曲目の「ナイト・アンド・デイ」に耳がいってしまいます。いきなりテーマをすっとばしてアドリブから入る演奏は熱く、そして美麗・・・日本盤ですがデジタル録音なので音も上出来です。

レーベルはブルーノートですが、録音はRCAスタジオ、発売元はCapitalというのがなんともはや・・・

イメージ 2