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先日、地元レコ屋の新入荷エサ箱にこんなアルバムが。すでに持ってましたが、あまりにもキレイなので「もうひと組あっても困らんよね(笑)」と購入するシマツ・・・「どうして同じもの買うの?」とのシツモンはヴァイナル依存症という恐ろしい、かつ不治のヤマイにかかっているニンゲンに対してはグモンでしかありませんが、まあ一般の社会生活を営んでいるカタガタの理解は得られませんよね・・・
ですが「まったく同じ」というのは大いなるゴカイというもの。なぜならよ~~くみたら違いがありますよ。たとえば右のジャケットのほうがちょっと目がタレ気味とか(笑)。マジなハナシをすると、送り溝に違いが。日本RCAのマトリックスは「A」のあとに数字3桁がついており、これが枝番号なのだとスイソクしてます。たとえば「111」「121」「122」というカンジ。たぶん「111」が最初なのかと思いますが。で、この2組はいずれも全ての面が「111」。「なら同じでしょ」というハナシになるんですが、続きが。それはこの数字の横に「※」が45度回転した図形みたいなの(まさしく「米」のような)が打ってあるんですが、これがスタンパー番号じゃないかと。ちなみに今回購入分のディスク2のA面は「米」、B面は「米米」ですが、すでにあったやつはA面が「米米」、B面が「米米米」。ね、違うでしょ~~(笑)。

で、結局何が違うの?ってことで音を検証。ディスク2のA面「エスケイプ」をプレイ。「ははははは。やっぱりね~~」今回の「米」が「米米」を鮮度で圧倒しました。イントロのベースで「ん?」と思いましたが、ドラムが始まるともうレキゼン。ハイハットのキレ、シンバルの余韻、スネアのハネ、すべてが素晴らしい!この曲の後半では故松木恒秀氏のギター・ソロが活躍しますが、ホントに凄まじいグルーヴ感で圧倒されっぱなしデス・・・

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