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本日、奥様が現在放送中の朝の連続テレビ小説の録画をご覧になっているのを、別ごとをしながら横目で見たところ、仕事がうまくいかなくて落ち込んでいるヒロインを元気づけようと優しくしてくれた男子に恋したことを、ヒロインが仲間に告白する場面が。そこで仲間(2人)の掛け合いが。「切ない恋っていったらやっぱり『木枯らしに吹かれて』でしょ」「それを言うなら『抱かれて』でしょ!」
と、いうわけでこのレコに繋がるワケ。これは先日地元レコ屋にてGET品。87年3月発売のアルバム「ヒッピーズ」です。実はジブンの中で最近あるトピックが。それは「87年問題」。これはナニかといいますと、邦楽アルバムのアナログを聴いていると、87年から音質がガタっと低下する現象があるんですね。これはおそらく87年ごろからCDの売り上げがアナログを凌駕するようになったため、アナログ用のマスターをわざわざ制作せず、CD用のマスターを流用しているからじゃないかと。音圧がやや低めで平板な音質なのです。このアルバムも同傾向。(ちなみに同年のバラード・ベスト盤はさらにひどいです)そんな中でもやはりシングルカットされた「木枯しに抱かれて」と「夜明けのミュー」は別格のデキ。前者の高見沢氏によるケルト全開の世界観はたしかに「切ない」ですね。

朝ドラといえば、モチロン小泉今日子さんは「あまちゃん」で世のアラフォー、アラフィフのハートをがっちりつかんだワケですが、実はこのアルバムにはもうひとり関係者が。A面2曲目のタイトル曲「ヒッピーズ」の作曲は吉川晃司氏なんですが、作詞はなんと「渡辺えり子」。あま~~~そに~~っく!!(爆)

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