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これは以前、似たデザインの「赤い服の女性が窓際に」という別のアルバムのジャケット関連で名前が出てきたレコード。USのシンガーソングライター、マーゴ・ガーヤンの「テイク・ア・ピクチャー」です。先日突如海外オークションに出現したので試しに入札。しかし「これくらいかな」という額ではまったく歯が立たず。これがレア盤であることは知っていたんですが、これほどとは・・・ということで、内容ま~~ったく知らないのに「レアな理由が知りたい」というアホすぎる理由で探索してみたところ国内の某所に在庫があり、キヨミズ・ステージかましました(笑)。それがコレ、というワケ。

で、聴いてみた印象から「サイケポップなウィスパーヴォイスだから」人気があるのかな、と。ポチっと調べたところによるとこの方は元々はジャズ・ピアニストとして活動していたようですが、あるときビーチボーイズの「ペット・サウンズ」収録曲に衝撃をうけて「こういう曲を書きたい」と思うようになり、ポピュラー音楽の世界に。その成果がコレ、というワケ。たしかに生まれもってのシンガーではないことは歌を聴くとわかります。が、つまらないかというとそんなことはなく、68年の「あの時代の空気」をたっぷり含んだ感じがステキ。タイトル曲もワタシでもわかるような平易な英語で「晴れた日~~幸せな日々~~忘れないように~~写真を撮ろう~~」という、まあしょ~~もない(笑)歌詞なんですが、コレが幸せ感いっぱいのアレンジでカスレ度80%のウィスパーで歌われると「メロメロ~~」みたいな。まあ、結果的にはこれはレア盤になるわな、とナットクの一枚でした。

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