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このレコは一度取り上げたかもしれませんが、全般的にキオクがオボロゲなので、まあいいか、みたいな。棚の中からポロリと出てきた、プログレ・バンド「エスペラント」のデビュー・アルバムです。このバンド、一応UKプログレのバンドとして紹介されていますが、世界共通言語を目標として開発された言語である「エスペラント」を冠しているだけあり、いわゆる「多国籍バンド」がウリでした。
ジャケットの内側にはメンバー写真とメンバー紹介があり、そこに出身国の記述が。イギリス、イタリア、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、とホントにイロイロな国からのメンバーが集まっており、逆に言うとたまたま集まったとは思いがたく、最初に企画ありきのような気も・・・その中で一際目立つこの青い服をまとったエキゾチックな女性はいったいどこ出身??と確認したところ、このブリジッドさんの出身は「ハワイ」・・・いつからハワイは独立国家になったのでしょう(笑)。さらにジャケットをよ~~く見たところ、このハッキリいってしょ~~もないデザインのジャケットの、バンド、タイトル、さらにはなんか光が広がっているようなところに、なんと「エンボス加工」が・・・英A&M、気合入ってますな。

さて内容ですが、後のアルバムに比べるとまだとっちらかったカンジでややサイケなカンジも。でもヒトコト言いたい。「なんで3人も女性ボーカルおるのに、リードが1曲だけであとは塩辛オッサン声やねん(笑)」この後、ハイトーン・ヴォーカリストのキース・クリスマスが加入するのはむべなるかな、ですね・・・

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