
これは先日海外から到着盤。見てください、この素晴らしいジャケット!ホレボレしますね~~。昨日のレコと比べると(笑)。このアルバムはメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を片面に、同劇付随音楽「真夏の夜の夢」に収録したもの。ジャケットはおそらく「真夏の夜の夢」をイメージしたものと思われ、結婚行進曲っぽく白いドレスの少女が描かれていますが、新郎は「ロバ」??と思ったら、実際のオハナシの中に目が覚めて最初に見たものに惚れる薬を盛られた姫様が、目をさましたらいたずら妖精に頭をロバに変えられた職人がいて、そいつに惚れる、というのがあるらしく、そのシーンのようです。そんなの「ガラスの仮面」に描いてあったっけ・・・
このレコードはいわゆる通販分布のLPである「ワールド・レコード・クラブ」の一枚。思いがけないLPが安く手に入ることがあるので面白そうなものがあったら買ってますが、これはただのジャケ買い。どうやらユーロ・ディスクが原盤のアルバムを英EMIでカッティングして販売したもののよう。さてその内容は・・・
「ジャケットは裏切りませんね(爆)」これも昨日と同じ(笑)。素晴らしい演奏&音質でした。ひたすら美しいオケで演奏はテンポ遅めですが思わせぶりな巨匠風ではなく、丁寧な作り。曲がいいのでどうやってもいいんですが、こういう丁寧な演奏もイイですね。木管がことのほか美しくて得点高し、です。
ちなみに演奏している「ボログネ放送交響オーケストラ」ってどこのオケ?と思ったら独の名門「ケルン放送響」(ムカシ、宮本文昭氏がオーボエの主席でした)のこと。どうりでウマイわけだよ・・・
