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これは先日棚の中から発見盤。UKプログレの名バンド、ジェントル・ジャイアントのセカンド・アルバムです。このレコード、以前からあるのは知っていて棚のわりと目に付くところにあり、ときどきジャケも見る機会があったのですがジャケを見るたびに「ああ、コレね。室内楽的な内容だったよね・・・今日は別の聞こ」とスルーしていたところ、先日何気なく見ると「・・・買ってから聴いてない?」ということに気づいた次第。どうもムカシムカシにドイツ製CDで聴いていたキオクだけで「聴いた」キブンになっていたことがハンメイ。さっそくクリーニングして聴いてみました。
「う~~んやっぱり室内楽的!」1曲目からチェンバー・ロックの極北のような音楽が展開されます。ヨーロッパのプログレを聴いていると「これ、ジェントル・ジャイアントみたいやな~~」という場面が結構あり、いかに影響が大きいかを思い知ります。しかも70年代はそのアクロバティックな大道芸的アンサンブルがバカウケしてアメリカでも大人気で商業的にも成功していた、というのがちょっと信じられないですね。(ちなみにUS盤でよくみかけるのはタコがビンに入っている別ジャケの「オクトパス」以降。このアルバムのUS盤は見たことありません)
ちなみにジャケットは思わせぶりなデザインで実は・・・「桃でした~~(爆)」というオチがついてますが、こればっかりはオリジナルの見開きジャケじゃないと楽しめませんね・・・
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