イメージ 1
これは先日岡山に家族で行ったときに倉敷のレコ屋にてGET品。いや~~これがエサ箱から出てきた時には久しぶりに「キタ━(゚∀゚)━!」というカンジ。日本ロック黎明期から活躍していたギタリスト、成毛滋と「メリー・ジェーン」で有名なドラマー~ヴォーカリストのつのだひろ氏のユニットである、ストロベリー・パス唯一のアルバム(71年)です。通常のレコ屋だとこのアルバムはいわゆる「壁レコ」で面出しされるアイテムだと思いますが、この店は壁などの面出しを一切していないため、すべてはエサ箱の中に・・・であります。なのでとにかく掘るしかありませんが、掘って見つける楽しみがある、とも言えますね。これまた通常ではありえないくらいのオネダンでGETしましたが、それにはリユウが。まずジャケットの天井がミゴトに裂けてます。盤もごらんのとおりかなり聴かれており、B面に針飛びがありました。ですが針飛びはちょこちょこっとやったら直ったので、聞くのにはまったく問題なし。こういうのを1枚GETしたらあとは何がなくてもダイマンゾク、そんな一枚です。
このアルバムはカンペキに「洋楽」です。全部英語詞ですし、成毛氏のギターは当時のUKロックのギタリストそのまんまの弾きまくり状態。ドラムも当時としては画期的なロック・ドラムだったと思われます。彼らは一応バンド形態で活動していたらしいのですが、「あまりにも人気がですぎてマネージメントに避けられるようになって活動できなくなった」とのこと。ですが実際にはあまりにも「洋楽」なので、客層がヒッピーの野郎ばっかりになってしまい、GSバンドとかと一緒にブッキングできなくなった、ということかと。

ちなみに有名なハナシですが、ジャケットの作画は石森章太郎大先生です。ライナーは彼らの大学時代からの親友である景山民夫が執筆してますが、シュールすぎて若干引きます・・・

イメージ 2