
昨日まで仕事づけだったので、休みの本日はレコづけ(笑)。性懲りもなく地元レコ屋のセール最終日に行ってきました。と、いっても先週のセール開始3日目に一度覗いていたので、今回はその後のエサ箱追加分のチェック。セール期間にもぼちぼちの新入荷があったためGETしましたが、新譜のコーナーに一際目立つジャケが。それはこのアルバムの「30周年アニバーサリー盤」。どうやらCDはリアル30周年である昨年にでていたモヨウで、応募抽選で非売品12インチがもらえたモヨウ。ま、どうせ当たりゃしませんが(爆)。で、アナログが今回発売になった、というワケ。手にとって見てみましたが、ボートラなどはなしで、最近の達郎関連の再発に多い「LP一枚分を重量盤2枚組に余裕をもって分けて収録」パターンのようでした。ワタクシ、最近はオリジナルを持っているものは極力買わないようにしているので見送りましたが、自宅に帰ってから「オリジナルの音、どんなだったっけ。ショボかったらやっぱり買わないと・・・」という小心なカンジでオリジナルを取り出してみました。
「あ~~よかった~~買わなくてすんだ・・・」オリジナル、とても良い音でした。まあ重量盤2枚組はこれより良いのかもしれませんが、ワタシごときにはこれで十分。達郎氏はこのアルバムの前年、アルバム「ポケット・ミュージック」を発表しており、デジタル技術との格闘期であったことが知られていますが、このアルバムもA面の1曲目と2曲目は打ち込み使っていますが音が少し硬い気が。バンド演奏で録音した曲がやっぱり良い音しています。その中でB面「夢の続き」は打ち込みが使われていますが、すごく上手くいっていると思います。特に後半の達郎氏の「多重ヴォーカル追いかけっこ」部分は素晴らしい!と、思ったらどうやら92年以降のCDでは89年のリミックス・バージョンが使用されているよう。たぶんこのミックスが気に入らなかったんですね~~。ということは、オリジナル・ヴァージョンはここ(と92年以前のCD)でしか聴けないということかも。やっぱり買わなくて正解だ(笑)。
