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これも今回の東京ハンティングにてGET品。故宇野功芳氏が激賞していたことでも知られる、ハンガリー出身のユダヤ系指揮者イシュトヴァン・ケルテス・ウィーン・フィルの新世界交響曲です。今は知りませんがワタシが大学でオーケストラに入部していた90年代のいわゆる「レコ芸」の名盤ランキングでは同曲の1位で、CDも持ってました。アナログを聴くようになってからはこれのUKオリジナルがすんごいプレミアがついているのを知って、UKオリジナルはあきらめ国内盤を。国内盤もUKスタンパーを使っているので、まあいいでしょう、と思って国内初版(UKオリジナルと同じ麦畑みたいなジャケ)を聴いていたんですが、あるときこの自由の女神ジャケ(こっちが後期プレス)を聴いてビックリしました。「こっちのほうが音がいい・・・」なぜかわからないんですが、この後期プレスのほうが音が良い気がして、以降こちらを愛聴。していたんですが、神戸三宮の高架下のカオス系レコ屋で準ジャンク値段でGETしたため盤質がイマイチでレーベルには書き込みが。なのでキレイなやつを探してようやく出てきたというワケ。これでこれまで持っていたやつはいつかまとめて売り払えるね~~

と、思っていたんですが、聴いてみると「あれ~~??こんな音だったっけ??」なんだかイメージにある音と少し違う気が。なにげなくマトリックスを見てたまげましたね。「違うやんけ~~(爆死)」同じジャケットのプレスだから当然マトリックス(UKスタンパーの)も同じだと思ってたら、違います。今回のが「4E」「2E」で、前からのが「6W」「4W」。なので、今回のほうが若いから良い、と思うのがフツウ。ですが、これもなぜか後者のほうがライブ感があり迫力ある音にしあがっているのです。たしか「E」とか「W」はカッティング・エンジニアのイニシャルなので、これは「W」さんがいい仕事してますね~~としか言いようがない・・・でも新しい方が盤質はいいし・・・結局売れないワケね・・・

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