
本日は思わぬケガをしてしまいましたが、まあなってしまったものはしょうがないので・・・本日は地元レコ屋にてGETしたコレを。山下達郎、85年のコンピ・アルバム「タツロー・コレクション」(カタカナ表記すると違和感が・・・)です。これを買った後に某音楽雑誌今月号を買ったところ、和モノ・シティPOPの特集が。「なんて先見の明が(笑)」その特集によると近年海外で達郎氏や大貫妙子氏の70年代のアルバムが人気なんだそうです。そういえば最近「SPACY」とか「Its a Popin Time」とかがやたら高いな~~とは思ってましたが、ギモンが解けました。ワタシが中学の時に兄からタツローを教わった頃、その当時のヘナチョコ洋楽に比べてはるかにカッチョい~RCA(とAir)時代の曲にどハマリして、兄に興奮して「タツローはゼッタイ世界でイケる!」と自説をカイチンしたことがあり、そのときはあっさりと「ムリやろう」と否定されましたが、今になって自説が認められたキブンです。まあ、といってもあくまで海外の「耳の肥えた方たちに人気」なだけですが・・・
このコンピは達郎氏がエアー・レコードから移籍した後にレコード会社が勝手に作ったものの一つ。(カム・アロング2が有名ですね)84年に移籍第一弾の「メロディーズ」を発売したあと、ご本人曰く「デジタルと格闘していた」ために86年の「ポケット・ミュージック」まで間があいていた、まさしくその空白の85年に発売する、という、なかなかお主もワルよの~~というカンジ(笑)。ですが聴いてみるとコレ、悪くないんです。と、いうのも「ゴー・アヘッド」と「ムーングロウ」収録曲がやたらにいい音で収録されているから。「ペイパー・ドール」なんかは、冒頭のドラムのシンバルで耳垢が吹っ飛びます。いっぽう、なぜか初期2枚の曲はイマイチ。オリジナルは音いいのに、なんででしょ??
