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これは先日地元レコ屋にてGET品。70年前後の和モノLP帯付き美品をまとめて手放したヒトがいたらしく、このところちょくちょく和モノのオイシそうなところが新入荷エサ箱に。もう完全に入れ食いならぬ「入れ食われ」で参ります・・・これは70年~74年に活動した女子アイドル・グループ、ゴールデン・ハーフのファースト・アルバムです。このグループ、デビュー時は5人組であったようですが、最初のシングルの後に早くも一人が脱退し、4人体制となってのアルバムです。まずタイトルがゴイス~。帯のフォントがタイトルに似つかわしくないことこの上ありません。「ゴールデン・カップスで~す!」のほうがいいのでは(笑)。画像ではわかりにくいですが、ジャケット写真もすごく安っぽいはめ込み合成丸出しの作りで、ビミョーに写真のピントもずれてます・・・
ファースト・シングルである「黄色いサクランボ」からスタートしますが、1曲目から「わ~~かいムスメが、あっふ~~ん♥」ですからね・・・演奏は川口真編曲で鉄壁のデキですが、歌はかなりユルめです。ちょっと日本語舌足らず、という設定かもしれませんが、よく聴くと全員日本語ネイティブ間違いなし(逆に英語はジャパニーズ・イングリッシュ)。左から2番目のリーダーは実は純日本人でハーフでさえない、というええかげんさ。これは「萌え」の原点かもしれません。だいたい今時グループ名に「ハーフ」が入ることはありえないですし、こういう男性目線に特化した音楽作りも少なくともメジャーではないですよね。でもやっぱりイイんだな・・・
ちなみに裏ジャケにはポーズをとった4人のお写真がありますが、左端のお方は明らかにチョーハツ傾向が認められます。これも「クール・ジャパン」の原点??(笑)
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