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今日は休みだったので朝からレコを聴いてましたが、今月のブルータスが達郎氏のサンデー・ソング・ブック特集だったので買ってみていたせいか、朝から「COZY」をプレイ。すると、ひょんなことで達郎氏の情報をポチったところ、今日がお誕生日だということがハンメイ。(熱心なファンの方はご存知なのでしょうが)本日で65歳になられたとのことで、ヒトムカシの会社勤めであれば定年退職の年齢でありますが、昨今は「シルバーな人材を生かす」方向で定年もドンドン伸びてますので、これからも末永く現役でがんばっていただきたいな、と。
そしてこれは、先日地元レコ屋にてGET品。7インチの新入荷の中に突如出現。なのですが、ビックリしたのはそのプライス。「こんなにするの・・・」あきらかにプレミアなお値段がついてましたが、そういえばこれまで一度も見かけたことがない。なので「一度のがしたレコには二度と会えない(かもしれない)」というレコ屋の大原則に従い(笑)しかたなくGET。
ポチっと調べてそのプライスの原因がだいたいわかりました。まずこのシングル、大ヒット・アルバムである「ライド・オン・タイム」からのカットにも関わらず、「ライド・オン・タイム」がオリコン最高3位に比べて「オリコン90位」とかなり売れなかったよう。他の有名な曲では「アトムの子」の88位よりも下位(しかもこの頃よりはシングルの販売枚数は格段に違う)なので、まあその販売枚数は推してはかるべし。
そしてスリーブを裏返すとむせ返るようなオッサンの画像。「か、勝新?」そうなのです、この曲、80年に放映された勝新プロダクション制作の刑事ものドラマ「警視K」の主題歌だったのです。このドラマ、勝新が監督もつとめたようですが、脚本は基本的なプロットのみで、長回しでその場で出演者がアドリブでセリフを回す、というオソロシい作り方をされたらしく、当時はその前衛的な内容から記録的低視聴率で打ち切りの憂き目にあったようなのです。と、いうわけで主題歌も煽りをくらったのであろう、というワケ。
ちなみにドラマに勝新の実の娘さんが娘役で出演していて、彼女が達郎氏のファンであったため、主題歌採用となったよう。なんと出演のオファーまであったといいますが、打ち切りでマボロシに。もし出演してたら「アリーナではライブしない、本は書かない、TVに出ない」のタツロー3原則が崩れるところでした。
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