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今回はこのアルバム。75年発売のカーペンターズの6作目のオリジナル・アルバム、「ホライズン」。今回、地元のレコ屋で安値でUSオリジナル盤を見つけて、すでに持っているにも関わらず購入。と、いうのもある雑誌の記事でA&Mレコードにいわゆる「工場違い」プレスがあることを知ったので、知ったからには比較しないと死ねない、というか(笑)。
今回レコ屋で発見したのはマトリックスが「S2」「S1」のもので、どうやらこれはA&Mの「サンタマリア工場プレス」であるよう。そして帰宅してすでにもっているものを確認したところ、マトリックスが「M1」「M2」でこれは「モナーク工場」。と、いうわけでめでたく比較が成立することに。まずサンタマリアから。曲はA面の「オンリー・イェスタデイ」から「デスペラード」。お~~さすがのUSオリジナル。バスドラが効いてます。デスペラードはヴォーカルの音像がデカい!カレンのご尊顔が中央にぼぼぼ~~んと降臨。あ~~ありがたや・・・次はモナーク。「ぶははははは。やっぱりこれがオリジナルか!」モナークのほうがナチュラルな音で好感が。どうやらA&Mの本社があった西海岸に位置するモナーク工場が「真オリジナル」というハナシがあるらしく、今回についてはまあそうかもな~~という結果に。
レコードは基本的には工業製品で、ホンライは同じネダンを払って買うからには同じヒンシツであるべきなんですが、なぜか一枚一枚個性があるのが面白いですね。「これはオレだけの特別な一枚だ!」という思い入れをさしはさむヨチがある、というか。オカゲさまでまた枚数がゾウカしていくワケですが(笑)。
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