
本日はムスコが中学の冬休みの宿題で書き初めをしていたので、筆を奪って一筆(笑)。となりで見ていたムスメが書いてる途中で「わかった!『良音探求』って書くんやろ!」とデカイ声で叫んでキブンが萎えましたが・・・
と、いうわけで本年もさっそくミジンコ・オーディオ・グッズ新年第一弾が。これはアンバランス端子をバランス接続にに変換するアダプター。スーパー・ツイターに使っている業務用パワー・アンプへの入力はRCA端子にこれまたアダプターをかませてムリヤリぶちこんでましたが、最近レベルが不均等なので、接触が悪いのかな、と。なのでバランス端子から入力したらいいんじゃね?という考えだったのですが、なかなかアダプターが見つからず。たまに出てきても「バランス→アンバランス」というのばっかりで、ようやくこれ↓を発見した、というワケ。接続を変更するついでに、昇圧トランスへのフォノケーブルの入力端子(これもバランス端子)も先日からひつこく紹介している接点処理剤で処理してみました。
ワクワクしながら再生してみましたが、アレアレアレ?なんだかイマイチに聴こえるレコードがあるな~~。アビー・ロードのA面ってこんな音だったっけ~~。YESの「ラウンドアバウト」のオルガン・ソロって左側だったっけ~~・・・などイロイロとギモンが出てきたので、ここはチェックしてみることに。チェックに使うのは、もちろん、アレ。
ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デヴィ」。このアルバムは右Chがピアノ、左Chがドラム、ベースとくっきり分かれているので、RとLがすぐわかるんですね。で1曲目の冒頭・・・「はははは逆相決定!」なんと昇圧トランスの端子を取り付けるときにまさかの逆接続。半日なにやってたんだか・・・気を取り直してこんなレコードを。
このところ盤から抽出する音の純度が上がっているので、だんだんクラシックが良くなってきてます。個人的にはドイツ・グラモフォンって「なんでこんな音なんだ?」と思うのが多く、あまり好きではありませんでしたが、最近ケッコウいいかも、なんて。このアルバムもデッカのような近接録音ではないですが、ホールで聴くようなふくよかな音が拡がるのがキモチいいのかも、と思うようになりました。
と、いうわけで新年ソウソウにケチがつきましたが、書き初めをどんと焼きで焼いてもらって心気一転といこうかな、みたいな。

