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これはいつだったかどこだったかで、かなり安く買ったレコ。けっこう珍しい(と個人的には思ってる)UKオリジナル盤です。「棚の肥やしレコ掘り返し計画」にて掘り出し品。どっかの土地みたいに「う~~ん、ここに埋まってるレコードの撤去費用は6億くらいにしときましょか」とかならんかな(笑)。掘り出してこんかいマジマジと見てみたら、安く売っていたリユウがたちまちにしてハンメイ。ジャケットの下部に「そこまでする必要が?」というくらいの幅でテープが貼り付けてありました。ヤレヤレ・・・
盤はピカピカなので気を取り直して聴いてみました。音はわりと中央にぐっと寄っているカンジです。中央右寄りにベックのギター、中央左よりにハマーのKey、センターにドラムとベース(ドラムはちょっと左よりに聴こえる場合あり)、右のほうからリズム・ギターやVnが。「おおお~~~ライブ会場にいるみたいじゃん!」とノリノリで聴いてからジャケットの裏面をながめていたところ、下部にこんな記述を発見。「このレコードのステレオ・スペクトラムは、実際のステージのセット・アップを模倣してある:ギターがCenter Right、KeyがCenter Left、VnがRight、ベースとドラムがCenter」って、聴いたまんまやんか(笑)。この頃はすでにライブの演奏をマルチ・テープに収録していたはずなので、マルチ・テープからステージの配置を再現するようにミックスされている、ということなのでした。実際のライブでは会場に積んであるデカいスピーカーから音がでていたハズなので、こういうふうには聴こえなかったわけですが、レコードでは聴覚で視覚的な追体験ができるんだな~~みたいな。
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