
先日右のアルバムをUPしましたが、いつも来訪いただいているJAZZ CLUBさまよりコメントをいただき、勝手に「アンサー記事を書かなければ」と思い立って左の元アルバムを。ブルーノートのオリジナル盤、といっていいのかどうかビミョーなプレスですが、レーベル表記のアドレスが「63rd」で「Rあり」なので、いわゆる「完オリ」ではありません。せいぜい「完オレ」(完全オレ自己満足)です(笑)。
今回並べてみて初めて気づいたのですが、この2枚、タイトルがブルーノートでよくある「青系とオレンジ系」の組み合わせに。と、いうわけで1500番台をそういう視点で見てみました。まず有名なマイルズの1番、2番ですが、これはほぼ同じ系統の色ですが、順番が逆。オレンジが先です。お次は5番と6番にJJジョンソンが出現。これもオレンジ先。(ちょっとみどりがかってますが)「なんだ~オレンジが先なのね」と思うのをあざ笑うかのような7番、8番。「カフェ・ボヘミア」ですが、こちらはオレンジが後。モンクはちょっと色が違うので飛ばして、よく見ると15,16のユタ・ヒップもオレンジ後。18,20のホレス・シルバーもオレンジ後。「やっぱりオレンジ後じゃ~~ん」というのをまたまたあざ笑うような28,29のジミー・スミスが出現します。そして31、32のファッツ・ナヴァロはオレンジ後。もうここらへんになってくると「どっちでもええわ・・・」です(笑)。その後は54,55のブレイキーがオレンジ先、85,86のジミー・スミスもオレンジ先、という具合。ま、飽きないように変えてただけですね、これは・・・
というわけで音ですが、アウトテイク集もいいと思ったんですが「完オレ」でもいいものはいい!アウトテイク集が「記録」なら、US盤は「ライブ」でした。
