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本日は休みであったので、忘年会明けの気だるさを引きずりつつ、床を侵食するレコードの片付けに着手。片付けといっても「あっちのものをこっちに」なんですが・・・とりあえず床にビミョーなバランスを保ちながら並ぶレコどもをポイポイと箱にブチこんでいった結果、一時部屋が下のようなケイオスに。なんとか全部ブチこんでわっせわっせと積みましたが、積む前にこれまで積んでいる層をチェックしよう!と以前から積んであった分をチェックし始めたらまあ出てくるわ出てくるわワケのわからんのが・・・後ろにチラリと見えているLet it Beは2枚あるんですが、一枚はフィリピン盤でもう一枚はブラジルMONO盤という、まあそんなカンジ(笑)。ホント、買ったときのジブンに「それ、ホントにほしいの?」と訊いてみたい(爆)。
というわけで、こんなのが出てきたので聴いてみました。これは有名なブルーノート1500番台の一枚である「クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム」のアルバム未収録曲集です。ご存知のとおり、このアルバムは1500番台開始以前の10インチ時代の10インチ盤の曲を集めたものですが、10インチに入っていてLPに入らなかった2曲と、まったくの初出テイク7曲をブチこんだのがこのアルバム、というワケ。ジャケットがオリジナルのアルバムと同じなので、よ~~く見ないと間違えます。この頃のLPはMONOでも当然ステレオ・カッティングなので、ステレオ針でいい音で聴けました。やっぱりブラウニー、すごいですね。もうフレーズが自由自在で楽器のコントロールがカンペキなのは驚異としか。しかし、いっぽうではあまりにもウマすぎて耳あたりが良いので、ついつい聞き流してしまう、という副作用も。やっぱりマイルズがテクじゃなくてミュートに走ったのは正解だね、みたいな。
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