
わがラボは防音室のとなりにレコード棚を大量に作りつけてありますが、買ったレコを片っ端からブチこんでいった結果、完全なカオス状態に。たまにちょこちょこっと棚を漁ると「お~~こんなのが!」という発見が。「ジブンで買ったんだろ・・・」というハナシなんですが(笑)。本日もちょっと漁ったら、こんなモノが出てきました。買ったこともまったく思い出せません・・・
これは山下達郎の84年の編集盤「カム・アロング2」。小林克也氏のDJに乗せてタツロー・チューンをラジヲ風に流していく、という趣旨のモノ。「2」から33年経過した今年、「カム・アロング3」がリリースされたので、「そういえばそういうの、あったよね」と思ってみつけたら買おうと思いながら見つけられなかったのですが、まさかの自宅から見つかるという(爆)。
今年のライブでのMCで初めて知ったのですが、これが発売になった時点ですでに達郎氏はレコード会社を離れていた(この後の所属はアルファ・ムーンですね)らしく、この編集盤は完全に「レコード会社主導」で制作され、当時は一切タッチしていなかったそう。今年の「3」発売に合わせてようやくジブンでリマスタリングして「1」とともに再発するハコビになった、みたいなオハナシでした。当時ヒット作を連発していたのに移籍しちゃったので、意趣返しというようなイトもあったのかも。
内容は各面にサブタイトルがついてますが、カンタンにいうとA面は「ライブでほとんどやらない曲」、B面は「ライブの定番曲」です。特にB面は「スパークル」に始まり「ラブランド・アイランド」「ライド・オン・タイム」ときて「ユア・アイズ」という現在のライブの「最初」と「最後」な選曲。小林克也のDJはもちろんキレキレですが、イントロに乗せてまるでラップのようにセリフをキメている「ラブ・トーキン」が最高!デス。
