
本日は休みだったので、毎年年の瀬が迫るこの時期に行っている、オーディオのクリーニング作業を。全部機器をバラしてケーブルをはずして、端子を磨き、穴を掃除しました。特にコンセントの端子と、コンセント穴は面白いように汚れがでてきて、オヤイデの掃除棒がこのありさま。ピカピカになった端子を見ていると、キブンがよくなってきます。
また、今回は機器をバラしたついでに、またマイナー・チェンジを。と、いってもまた「アレ」。クライナのケーブル・スタビライザー、「HELICA-1」をプリアンプなどに給電しているダウン・トランスの本体電源コードに巻いてみよう、というもの。もう導入4本目になるので、巻くのがすごく手際よくなっており、「巻き職人」みたいに・・・・で、全部組み直して、キタイしながら音を出してみました。「お、音が濃い!!」なんと今回の効果はいわゆる「出る」系の変化。イチバンのヘンカはずばり「低音」。低音がやたら豊かになりました。と、いっても高音はやせずみずみずしい高音が。あまりに変化しすぎて、昇圧トランスに使っていた「EMFキャンセラー」は不要となってしまいました。ホント、このアイテム気に入ってます。どのくらい気に入っているかというと、もし今娘が産まれたとしたら、「ヘリカ」と名づけたいくらい。やっぱり漢字は「屁里香」ですかね(爆)。小さいころは「かわいい名前だね~」と「キラキラネーム」の一種でとおりそうですが、小学校3年くらいからいじめられること必定・・・
と、いうわけでマンをじして最近お気に入りのこのアルバムをプレイ。地元レコ屋にてGET品です。この「ローレル・マッセ」さんは元マンハッタン・トランスファー。どうも創立メンバーのようです。ですが78年に脱退して、その後別メンバーを加えたMTは超ビッグに。では彼女はディープ・パープルにおけるロッド・エヴァンスのように売れるためにカクシュされたのかと思いきや、どうも事故のケガが原因だったよう。(ジャケットのとおり、ステキな女性です)その後シンガーとして再起をはかったのが84年のこのアルバム。これ、女性ヴォーカルものの最高峰の音質と内容です。とにかく歌が自由自在の素晴らしさ。いちおうフォーマットはジャズですが、ジャズにはまったく収まらないノンジャンルな歌です。2曲目のJミッチェルもカヴァーしているミンガスの曲などもう最高!です。B面1曲目のアルバム・タイトル曲はなんと一人アカペラ(3声か4声)で、なにげにMTへの対抗イシキも。


