
これは先日地元レコ屋にて準ジャンク価格にてGET品。ウワサによると近年のアナログ・ブームで80年代のアイドルのアナログが結構なオネダンになっている、というのですが、まだ地方にはハキュウしてないのか?(笑)ご存知「渚のバルコニー」「赤いスイートピー」収録の82年のアルバムです。ワタシは聖子ちゃんが人気絶頂だったころになぜか彼女がトップ・アイドルだったとのキオクがありません。このちょっと前のワタシの中でのトップ・アイドルは「河合奈保子」さんで、このちょっと後は「中森明菜」さんなんですが・・・母親が聖子ちゃんを「ありゃ~~いけん」と嫌っていたのもカンケイしているかも。
本日聴いてみようか、となったときに気になってフトあそこを見てみました。「あそこ」っていったらねえ~~「あそこ」しかないでしょ~~「スタンパー番号」(笑)。SONY系プレスは「数字-アルファベット-数字」というのが送り溝にマトリックスと別に刻印されており、これがスタンパー番号とニラんでるですが、今回はA面が「1-A-3」、B面「1-A-6」。「それがどうした」というのがふつうの反応かと思いますが、これ、結構珍しいんです。というのも聖子ちゃんのアルバムはアホほど売れているため、スタンパーをばんばん作ってプレスしています。そのため「1-A-27」とか「2-B-14」とかあきらかに進んでいるやつがほとんど。(もし手許にある方は是非ご覧ください)と、いうわけでこれくらい「若い」のが出てくると結構うれしいわけで。
ですが、一つギモンが。それはA面のマトリックスが「A2」であること。もし「A1」があるのなら、スタンパーの大元になるカッティングをやり直しているということになるので、オオゴトです(笑)。が、B面は「B1」なので、こう考えることにしました。「A面をカッティングしなおしたとしたら、B面はそのままなので、A面のスタンパーが若くても、B面のスタンパーは若くないのが使われているはず。しかし実際にはB面のスタンパーも若いので、A面は最初からA2しかないのでは」ま、どうでもいいですね(爆)。
しかしどうでもいいとは言い切れないのは音質にカンケイしているため。今回の盤は案の定素晴らしい音で、歌がセンターからばばば~~んときます。ま、だからといって音程がよくなるワケではないのですが(笑)。
