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本日これを爆音でラボ内でかけて聴きいっていたら、ムスメが用事があって突然入ってきました。そのときのムスメのビミョーな顔・・・「お父さん、こんなの聴いて大丈夫なん?」とでもいいたげな(笑)。
これは先日東京にてGET品。メタル・バンド、メタリカの88年の大ヒットアルバムのアナログです。このアルバムのLPは東京では何回か見かけたことがありましたが、UK盤やUS盤は結構高い!のでこれまでスルーしてきましたが、今回ようやくまずまずのオネダンでみつけたのでGETしてみることに。ちなみにオーストラリア盤です。が、アメリカ盤はエレクトラなので、英国とおなじヴァーティゴ・レーベルなのがうれしい!というわけで恥ずかしながら爆音再生。
「すんごいドラムが鮮明だ!」左右のスピーカーからそれぞれ1本ずつギターの「ザクザクザク」というのが出てきて、センターがドラムなんですが、ドラムがエラくソリッドで鮮明。最初気がつかなかったんですが、ポチっとこのアルバムについて調べていて原因がハンメイ。このアルバムの録音の前年、87年にバンドがツアー中に、ツアー・バスが事故で横転し、ベースのメンバーがバスの下敷きになり神に召されるという事態があったそう。で、急遽オーディションを行って決まった新メンバーが加入してこのアルバムが録音されたようですが、当時「ベースがほとんど聴こえない」のでブツギをかもしたそう。そういえば、ヘヴィメタではだいたい壁のように盛られるベースがものすごくうす~~くしか聴こえません。そのためドラムがクッキリしていたのでした。やっぱり旧メンバーへの遠慮とかがあったのでしょうか??
ジャンルとしてはメタルに入るメタリカですが、実は昨日紹介した「モルゴーア・カルテット」のプログレ・カヴァーCDにもメタリカの曲が収録されてます。このアルバムも9分とか7分くらいの長尺曲があり、しかも変拍子などが入っているので、プログレ的な聴き方も可能。ワタシはゴシック建築みたいな「構築的」なサウンドのように感じました。曲の歌詞も「カノジョとたのしくドライブ、イエ~~!」みたいなのではなく、センソウとかオショクとかホウソウカイのムジュンとかであるらしいですが、ほぼ30年たった現在もまったく同じネタで通用するのが悲しいような。
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