
毎年この秋から冬にかけての時期に体調を崩すのが例年ですが、今年もついにカゼをひいてここ数日体調が優れませんでした。体調がわるいとレコードが楽しく聞けないので記事もUPしてませんでしたが、本日ようやく復活してきたので久々のUPを。つくづく健康なことはありがたいものだと。
さて今回は地元レコ屋でGETしたこれ。先日地元レコ屋に寄ったとき、洋楽の新入荷にコレが。UKのプログレ・バンド、カーヴド・エアのセカンド・アルバムのUKオリジナルです。地方のレコード屋なのでめったにUKオリジナルなどは入荷しませんが、たま~~に入荷するとなぜか「UKオリジナルはオレが買わなきゃ」みたいなモードになってしまい、あまりスキでなさそうなモノまで手を出してしまうシマツ。このアルバムも元々UKオリジナル持ってましたが、買ってしまいました・・・が、今回はそれでも一応それなりのコンキョが。
今回購入した盤のA面のマトリックスは「A3」なんですが、B面は「B1」。それだけならまだコンキョとしては弱いですが、ビックリしたのはマトリックスの刻印の「深さ」。UKワーナーのマトリックスはたいていかすれたような薄い刻印が多いのですが、たまにこういう「めり込んだような」深い刻印に出会うことがあります。以前からこれは「スタンパーが若いんじゃないか」と思ってましたが、今回のブツはそれをミゴトに裏付けるシロモノ。スタンパー番号が「A-1」で、たぶんこれがファースト・スタンパー。なら音はどうでしょうか・・・
「ぶはははは!!マーキーに殴り込みか?(爆)」なんと耳に痛いくらいの音圧のスゴイ音でした。うなるギター、切り裂くヴァイオリン、沈むベース・・・なんと陳腐な表現(笑)。でもそうとしか言いようのない世界。そのひたすらカッチョいい~~音にシビれまくったあと、A面を聞いたところ・・・「あ、ライブ終了ッスね(笑)」なんと「A3」は音がミゴトに後ずさりしてロンドンの霧が。まあこの方がサイケっぽいとはいえますが、あまりの落差。まったくバンドの印象が違ってしまうのも困りものです。
ちなみにどちらの面の送り溝にも書き込んである「ラスプーチン」ってどういうイミなんでしょう・・・
