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これは昨日と同じ、大阪の袋開けて怒られたレコ屋にてGET品。このレコ屋では、もうひとつ「事件」がありました。
ロックのエサ箱を漁っていると、70は超えていそうなおじいさんが、突然話しかけてきました。「あのなあ、古いジャズいうのは、どこにあるんや。古いジャズや。うるさい新しいやつじゃなくて。」ワタシを店員と勘違いしたのか、常連と勘違いしたのか、なぜか商品の所在のシツモン?。どうやらハナシの流れからいくといわゆる「ディキシーランドJAZZ」というやつのようだったので、JAZZの中のそれらしきエサ箱1列弱にご案内し「ここやと思いますけど・・・」と。するとしばらくそのエサ箱をご覧になってましたが、目的のレコがなかったのか、さっと帰っていかれました。レコ屋って、ヘンなヒト、多いですよね(モチ私も含めて)。
さてこれはたしか「ジャケ買いのススメ」という本にも掲載されているナイス・ジャケなレコ。66-67年にアメリカのTVで放送されたスパイもののドラマ「0022UNCLEの女」のサントラ盤。日本では67年に放送されたようです。ジャケットの女性が女スパイだそうで、日本語版はあの野際陽子さんが吹き替え担当。(彼女って同じような役を刑事モノでやってませんでしたっけ・・・)裏ジャケを見るとどうみても素早くなさそうな格好で走るスガタや、パラシュートにのんびりのって銃を構えるスガタがあり、まあ「くノ一七変化」というノリのよう。まあそれ以前に「スパイがこんなハデな赤いミニのワンピース着ないわな~~(笑)」このジャケから想像されるとおり内容はギャグ系であったらしく、内ジャケにのっている相棒みたいなイギリスから転勤してきた情報員(男性)は完全にコメディアン系の役者さん。ギャグがすべってしまったのか打ち切り(それでも29回ですが)になってしまったようです。
が、このサントラは打ち切りの影響は感じさせない(笑)内容。けっこうかっちょいいスコアで、女声スキャットが多用されているのも高得点。ただどこにも表記がないのでMONOなのかSTEREOなのか不明・・・ワタシの「音溝解読術」の結果は「STEREO」なんですが(爆)。
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