
本日出張から帰還しました。今回は奈良が中心の出張だったので、せっかくですから地元のレコ屋へ。このお店、「ジャンゴ・レコード」は今年あることでちょっと有名になりました。それはツイッターの投稿に「お店に数人の女子が入ってきていきなりレコードが並んでいるようすなどをスマホで撮影してなにも買わずに出て行った。こんな人たちがいるんですね」というような内容を書き込んだところ、結構話題になって拡散したらしいです。お店の方は別に批判を意図したワケではないようですが、まあ普通怒りますよね・・・
というワケでインスタ映えするようなそれはミゴトなレコ棚があるのを夢想しつつ、店内に突入。次の瞬間「うちのレコ棚のほうがインスタでイケるんちゃうか!(爆)」と、いうのは冗談ですが、在庫はかなり抑え目。お店自体が小さいのはありますが、店頭にギッチリというカンジではなく、ふつうのえさ箱が壁2面に2列のみでした。ホテルに帰ってもやることはなく、道すがらみつけた黄色い看板のジャズ・バーらしきところにも入る勇気がないので、ゆっくりと漁ることに。すると気づいたことが何点か。一つは妙にUK盤のサントラが多いこと。しかも60年代のEMIからでていたようなMONO盤がまとまって。このジャンルをこんなにまとめて見たのは初めてでした。もう一つは値札を見ると別の店の名前が値札に書いてあること。地元のレコ屋でも閉店したレコード屋のレコをあずかってそのままの値札で出していたりるすので、そんなヤツかな~~、とか。
時間もありあまっていたので、じっくり見て基準は甘めで抜いてお会計のときに店長さんと少しお話しましたが、なんというかとてもいい方で、確かにあのくらいで目を剥く方ではないかな、と。で、上記のギモンについては質問せずともネタばらししてくれました。「変なサントラ盤とかあったでしょ。あれ、委託品なんですわ。通販のみでやっていて、レコード・フェアとかの催事しか出せへん店が、やっぱりリアルな店舗で売る拠点がほしいと言われて、協力してるんですわ。」とのこと。たしかに一つだけではなく、2つくらいの別の店名のがありました。ナルホド、実店舗を持たず通販のみのレコ屋が増えている、というウワサは聞いてましたが、実感する出来事でした。
ちなみにこの店、商店街からちょっと路地に入ったところにあり、その入り口付近の商店街のシャッターに店の張り紙があるんですが、店名おもいっくそ間違って書きかけてます。これがわざとなのかどうか訊けばよかった(笑)。
