
昨日は地元のA&師匠とその知人の方と一緒に、他県某所にあるオーディオ兼レコード販売店で開催される「レコード・コンサート」なるものに参加してきました。一度A&師匠とおじゃましたことのあるお店ですが、そのときの「ガレージ」状態から激変し、ふつうにキレイな空間となっていました。一角にはカウンターと流しまで備え付けられており、なんだかオシャレ。おそらく音楽好きが集まる「サロン」をイメージして改装されたモヨウ。まあ予想どおり集まっているのはオジサンばかりで、完全に「オジサロン」ですが(ワタシもモチロン、オジサンのイッカク、爆)。再生ネタは2枚でEMIのMONO盤とDECCAのステレオ盤。どちらも名前もわからない古いスピーカーから再生されるのに、やたら鮮度が高い音でした。予定されたLPが終了した後は、参加者が持ち寄ったレコをかけたり、またお店のレコをかけたり。ワタシも1枚やっすいレコードをかけていただきましたが、素晴らしい音で鳴ってました。
さて今回はさらにやっすいレコ(笑)。先日のネタであった「某セコハン・ショップでセールをしらなくてレジであと3枚買ったら4枚100円になるよと言われてムリヤリ買ったレコ」のうちの1枚(爆)。有名なクリュイタンスのアルル&カルメン(EMI原盤)で東芝音工の赤盤ですが、おそらくコレは第二版。(初版はなんだかキモカワイイ人物のイラストがならんでるヤツ)なのでちょっと音はきいてみたいけど、どうせ後期プレスだしまあいいか、と思って捨てたのに拾う神アリ、という。ま、一応聴いてみましたが・・・
「ナニコレ?いいんじゃね??(爆)」なんと予想よりも良い音。国内初版がどこかにおかくれになっているので比較できませんが、キオクでは初版のほうがもすこしボンヤリした音。こちらは音の盛りが少なく、素直な音で好感大。アルルの「ファランドール」の伴奏にポコポコというタイコが入っていますが、このタイコが皮の乾いた音を出してます。いや~~東芝、今は倒産寸前だけどやればできるじゃん!昨日のお店でこのアルバムのUKオリジナルがあったら「〇万」はするよな~~このレコが3000枚くらい買えるな~~とか(笑)。
ちなみに下の2枚の画像は両面のレーベル画像ですが、編集ミスではありません。なんと「両面B面」!!レーベル・エラーということで、10万くらいプレミアがつきませんかね(爆)。

